皆さんこんにちは。タイ在住のconcojiです。
普段タイの暮らしでなかなか自転車に乗る機会がない私ですが、先日友人と一緒にサイクリングとカフェを楽しんできました。
今回はサイクリングで出会えるタイの景色と素敵なカフェをお届けします。
タイの自転車事情
タイといえば車社会なので、特に車が多い首都バンコクではなかなか街中で自転車を走らせるのは難易度が高いです。
しかし、大きな公園にレンタル自転車のお店がセットになっている場合があるので、サイクリングを楽しむ場合はそういった公園に行くか、宿泊施設で自転車を貸し出しているところがあるので、そうしたいくつかの方法でサイクリングを楽しむことができました。
タイ北部の田舎道をサイクリング
今回タイ北部の宿泊施設に泊まった際に、自転車をレンタルして友人とサイクリングを楽しむことができました。
自転車は日本のものと変わらないので、特に困ることなく運転できます。朝8時頃出発したので、人が少ない中で自然いっぱいの道を優雅に進んでいくことができます。

鳥の鳴き声を聞いて、時々通りがかるワンちゃんとすれ違いながら、ニコッと挨拶して友人と撮影したりお喋りしながらマイペースに走ります。

自然たっぷりのカフェ 1軒目に到着
大通りに出てしばらく走ると、左手に目的のカフェが見えました。見た目がコンテナのような外観で、とてもワクワクします。背景の緑が壮大すぎて、写真を撮らずにはいられません。

このあたりはロードバイクで走行する方が多いので、自転車置き場用のレーンもしっかり用意されています。道路から下に下って、私たちも自転車を駐車しました。コンテナに描かれたアートが、近くで見るとよりインパクトがあって素敵です。

入り口に看板があり、日本語も表記されているので少し安心しました。

中に入るとすぐに右手にずらりとコーヒー豆が販売されているので、じっくり見たくなります。どれも珍しそうな豆ばかりで、パッケージが可愛いです。

店内入ってすぐのカウンターでまず注文をします。

カフェの屋外エリアが広く、席がとても充実していることがこのお店の魅力の一つです。中央では焚き火をしていて、なかなか見ない光景に遭遇できました。

階段があって降りると川沿いの席も用意されています。
川を見ながら、優雅にコーヒーを楽しむこともできますね。


どの席も心地よさそうで、どこに座るか迷ってしまいます。

ブランコもあるので、気分転換にブランコ休憩もできそうです。
タイのカフェにはブランコがある率が高く、遊び心がくすぐられます。

今回は、ホットコーヒーを注文。ビスケットが付いていて可愛いです。
友人はこのビスケットが気に入って一気に食べ終わっていました。

店内はどの席もインテリアが異なっていて、それがまた素敵です。



こちらのカフェでまったり休憩した後、サイクリング再開です。大通りから小道へ入って行くとサイクリング用レーンがあり、緑の中風を感じてとても気持ち良いです。

散歩しているワンちゃんたちにも遭遇するチャンスがあります。
タイの犬はよく飼い主不在で、元気に散歩しています。

自然たっぷりのカフェ 2軒目に到着
隠れ家のようにひっそりと存在しているこちらが、次の目的地です。
のれんがトレードマークとなっており、通り過ぎることなく到着することができます。

正面から見ると、大きな木の下に守られるようにお店があります。のれんには一番右に日本語で「カフェ」の文字があります。タイの日本語好きがこういった部分でも感じられます。実際は日本語の表記があってもスタッフさんは誰も日本語を話せず、読み方もわからないということが多いです。これはタイあるあるの一つです。

中に入って先にドリンクをオーダーします。

アイスアメリカーノとホットラテを注文しました。ラテアートが素敵で、カップにたっぷり入っています。アイスコーヒーは酸味があって好きなタイプの味です。

こちらのカフェは店内がとてもコンパクトで、屋外席がメインとなっているとても開放的なカフェです。休日は子ども連れのお客様が多く、外のエリアで小さい子が砂遊びをしているのを見かけたこともあります。

ドリンクを注文する建物と別に調理している建物があり、そこでは食事をオーダーすることができます。タイ料理のガパオライスとカオムーガティアムを注文しました。ボリューム満点で価格もお手頃です。休日のお昼は、このカフェはとても賑やかでした。

平日の朝に訪れると外の席で静かに読書をする方がいたり、また違った雰囲気を楽しめました。私は、正面ののれんの席がお気に入りになりました。

いかがでしたでしょうか?
今回はタイのサイクリング風景と、自然たっぷりの中でコーヒーを堪能できるカフェをご紹介しました。タイは年中ほとんど暑いですが、地域によって涼しいシーズンもあるので、サイクリングに合う気候の際に訪れるのもおすすめです。
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