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タイのコーヒー豆パッケージ

皆さんこんにちは、タイ在住のconcojiです。
タイの魅力の一つが美味しいコーヒーです。カフェで飲むコーヒーも好きですが、コーヒー豆を購入して自宅で堪能するのもタイの暮らしの醍醐味です。

今回は、タイの様々なショップで出会ったコーヒー豆のパッケージをご紹介します。

(1)somewhere espresso

タイのカフェは入れ替わりが激しいのですが、このカフェはコロナ前からずっと営業している地元の方に愛されているお店です。店内はコンパクトでアットホームです。

「somewhere espresso」の内観とコーヒー
こちらで販売していたコーヒー豆のパッケージは、個性的で目を引くものでした。
人気No.1がダークロースト200gで約625円、No.2がミディアムロースト200gで約875円です。

個性的で目を引く「some where espresso」のコーヒー豆のパッケージ

(2)AGRI CHAPTER : ART FARMER

次は、大学の近くに2025年にオープンした新しいカフェです。コーヒーの味はタイ北部でよく味わうことができる、酸味の効いた味です。私は酸味のあるコーヒーが好きなので、かなりタイプです。

「AGRI CHAPTER : ART FARMER」のコーヒー
コーヒー豆のパッケージも可愛いので注目してしまいます。
雪の中でくまさんがコーヒーを飲む姿がインパクトのあるパッケージです。
こちらはブラジル、ホンジュラス、チェンマイの豆をブレンドしており、200gと1kgで販売しています。200gは約1,625円で、1kgは約7,250円です。

くまさんがコーヒーを飲む姿が描かれているパッケージ
タイ各地のコーヒー豆も販売しています。120gで約1,250円~1,500円です。

タイ各地のコーヒー豆も販売している
タイ各地のコーヒー豆も販売している

(3)BLUE COFFEE

デジタルノマドが多いタイですが、こちらのカフェは「仕事や出会い、交流が生まれるサードプレイスとして使っていただく場所」をコンセプトとしています。いつ足を運んでも外国人のお客様に人気な様子で、必ずと言ってもいいほど、パソコンで仕事をしている人がいるくらい仕事にも最適な空間です。テラス席でお喋りしながらコーヒーを飲む外国人が、外から見ていてとても絵になります。

「BLUE COFFEE」の店内の様子
こちらのコーヒー豆のパッケージは全体的にシンプルで、ロゴが強調されています。
100gから販売されているので、お試しでいくつか購入できるのが魅力的です。

タイ各地の豆も豊富に取り揃えており、値段は100gでも約875円~2,000円と幅があります。

タイ各地の豆も豊富に取り揃えている
ドリップバッグも豊富で、気になるのはフルーツ系のコーヒーです。ストロベリーやピーチなど、どんなコーヒーの味になるのでしょうか?一度挑戦してみたいです。

ストロベリーやピーチのドリップバッグ
一番左にあるのは、ストロベリーチーズケーキのドリップバッグです。それぞれドリップバッグは1つ約200円か250円でお手頃価格です。

ストロベリーチーズケーキのドリップバッグ(一番左)

(4)Kadluang Cafe&Roaster

こちらは最近できたばかりのカフェで、大きな市場から徒歩2分以内という立地です。
カフェの2階にはタイマッサージのお店があるのが特徴的です。

市場の近くにあるカフェなので、買い物の休憩として利用するお客様で賑わっています。

「Kadluang Cafe&Roaster」の外観
コーヒーはとても美味しく、価格もリーズナブルで約280円です。

「Kadluang Cafe&Roaster」のコーヒー
コーヒー豆のお土産も豊富で100g、250g、500g、1kgとサイズが選べてありがたいです。

サイズが選べるコーヒー豆
ドリップバッグも販売されています。

ドリップバッグも販売されている

(5)Pacamara Coffee Roasters

タイ北部発祥のコーヒーロースターでタイを代表するコーヒーブランドの一つです。
「specialty coffeeを追求し豆の精製から焙煎まで一貫して品質を管理」をコンセプトに掲げています。

「Pacamara Coffee Roasters」のカウンターの様子
コーヒー豆も豊富に取り揃えています。「パカマラコーヒー」のロゴが目立つパッケージで、価格は約800円からでリーズナブルです。

「Pacamara Coffee Roasters」のロゴが目立つパッケージ
「パカマラコーヒー」はタイ各地に店舗があるので、足を運びやすいです。

(6)AKHA AMA COFFEE

次は、タイの少数民族であるアカ族のお母さんという意味の「AKHA AMA」から取ったネーミングのカフェ「アカアマコーヒー」です。タイ北部のアカ族の作ったコーヒー豆を扱っており、多方面から観光客が足を運ぶ人気のカフェです。今回訪れた本店のラインナップをご紹介します。

店内に入るとコーヒーの良い香りで包まれています。スタイリッシュな内装で2階にも席が充実しています。

「AKHA AMA COFFEE」の店内の様子
ホットコーヒーを注文しました。

「AKHA AMA COFFEE」のホットコーヒー
また、こちらのコーヒー豆のお土産コーナーはとても豊富です。下段にある米俵のパッケージが、とても目を引きます。

目を引く米俵のようなパッケージのコーヒー豆(下段)
ドリップバッグも品揃え豊富で、このお土産コーナーに常にお客様がいて、爆買いされている方も見受けられます。

ドリップバッグも品揃え豊富
バラ売りもあるので、色々試せて嬉しいですね。225円とお値段もお手頃です。

ドリップバッグのバラ売りもある

(7)番外編

市場で出会えるコーヒー豆専門店やお茶屋さんで販売しているコーヒー豆をご紹介します。

コーヒー豆専門店は、こだわりの強い人が足を運ぶ場所で値段も高そう…そんなふうに当初は思っていました。しかし、タイではこういった専門店の方がお得で、豆の好みの相談もできるので楽しいです。バンコクやチェンマイの豆専門店に足を運んだことがありますが、どちらも安くて美味しいのでとてもおすすめです。

こちらのお店はタイの各地の豆を豊富に取り揃えていて、ボックスから香りを楽しみながら選ぶことができます。250gで約750円からと、街で見る中でも一番安い価格から購入可能です。
このお店で購入する機会が一番多く、色んな味を楽しんでいます。

タイの市場にあるコーヒー豆専門店
また別の市場を覗くと、お茶屋さんのラインナップがまた違います。
このあたりは、タイ土産を買いに来るお客様が多い市場なので、パッケージは観光客ウケがよさそうなものも並んでいます。私もタイのお土産を探す方に、このお店を何度も紹介しています。

観光客ウケがよさそうなコーヒー豆のパッケージ
いかがでしたでしょうか?
今回はタイのコーヒー豆のバリエーションや、パッケージについてご紹介してみました。お土産のセレクトに、コーヒー豆もぜひ検討いただけたら嬉しいです。

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