皆さんこんにちは、タイ在住のconcojiです。
タイは陸路でお隣の国に行けるのが、日本とは違った魅力の一つです。私は特に陸路を利用して何度もラオスへと訪れています。今回はラオスの魅力的なカフェをご紹介していきます。
タイからラオスへの道のり
タイからラオスへは陸路で様々な地域から移動することができます。飛行機の代わりにバスに乗り、気づくと国境を越えているという、島国の日本では考えられない体験ができます。タイからラオスへ向かう国際バスには、外国人観光客・タイ人・ラオスに戻るラオス人と様々です。少し困ったことがあると助けてもらったり、「日本人?」と話しかけられ雑談をしたり、交流を楽しんでとても温かい時間を過ごした経験ばかりです。

ラオス各地のカフェ紹介
(1)minnano cafe
まずご紹介したいのが、ラオスの首都ヴィエンチャンにあるこちらのカフェです。最近リニューアルして外観の雰囲気が変わりました。タイ同様に外国人観光客が多いラオスなので、外国人のお客様が気になって立ち止まっています。

中に入ると右手のカウンターで注文するスタイルです。写真付きカードを提出してオーダーするのがリニューアルで変更された点です。カウンター下の大きな籠素材のディスプレイがメニューとなっており、カードひとつひとつにドリンクの写真と価格が記載されています。注文したいドリンクカードを、カウンターに提出するといった方法です。タイに住んでいてこの注文方法を経験したことがないので、とても新鮮で楽しい瞬間でした。

右側にはハンドメイドのキーホルダーが販売されています。ひとつひとつ違ったデザインなので、じっくり見てしまいます。

私が注文したのはアイスアメリカーノとミニクロワッサンです。アイスアメリカーノはたっぷりサイズで嬉しいです。日替わりパンがあるので、コーヒーとパンを注文することが多いです。店内はとても静かで、仕事をしたりぼーっと外を眺めてヴィエンチャンの街並みを見るのに最適です。

店内奥やカウンター横に物販コーナーがあり、こちらは定期的に販売しているものが変わるのでいつもチェックするのが楽しみです。カウンター横にはクッキーが販売されていました。左側のクッキーのパッケージは、ラオスでよく見かける蓋付き籠を使用しています。温かみあふれる籠と一緒にクッキーを持ち帰れます。

店内奥の布製品のコーナーを覗いてみました。ハンドメイドのコースターがとても素敵で買いたくなりました。

その他にも、刺繍が入って可愛い布製品やラオスの籠小物などが販売されています。

ラオスコーヒーも販売されています。ラオスの中でも高品質なコーヒーの産地として有名な、南部のボラベン高原のコーヒー豆です。家族で営むコーヒー農園が、丁寧に豆を手摘・焙煎した貴重なコーヒーをここで購入することができます。

お試しサイズのドリップコーヒーもあるので、お土産にいくつか購入できます。私は自分用にドリップコーヒーを1つ購入しました。こちらのお値段は、日本円で約73円で、先程のコーヒー豆は100gで約580円です。

(2)rin coffee pakse
次はラオス第二の都市と言われている、南部にあるパークセーという街にあるカフェです。大きな橋の上を渡った先にあります。
ラオスもタイ同様圧倒的にバイク文化のため、歩いている人はあまりいません。しかし治安が良いので、1人で歩いていても危ない目に遭ったことは一度もありません。

橋を渡ってすぐにあるカフェの入り口では、ワイルドな植物のカーテンが迎えてくれます。足元は木造の橋になっていて、ミシミシ音を立てて歩く感じもとっても味があって素敵です。

店内はこじんまりとしていますが、地元の方が出勤前にコーヒーをテイクアウトするなど、朝から賑わっていました。Wi-Fiのパスワードを聞いた際に「日本人ですか?」と目をキラキラさせながら確認されたのが、とても印象的です。靴を脱いでゆっくりできるお店の雰囲気もとても気に入りました。


(3)Pull Mind cafe
最後は自然豊かなヴァンヴィエンという街にあるカフェです。ヴァンヴィエンは首都ヴィエンチャンから車で2~3時間で行くことができます。ヴィエンチャンのバスターミナルでは、日本の国旗マークが目立つミニバスを見かけます。

このミニバスに乗ってヴァンヴィエンまで行きます。

ヴァンヴィエンに到着すると自然豊かで動物も多く、首都のイメージからガラッと変わります。

今回紹介したいのは、この自然いっぱいの街にあるお気に入りのカフェです。ここへ行くまでに橋を3つ渡ります。天気が良い日はドリンク片手にカフェまでの道のりを楽しみます。この日はバナナスムージーを買いました。ラオスもスムージーやタイティーの屋台があるので、飲み物には困りません。

ヴァンヴィエンはアクティビティが多いので、橋を渡っている際に下の川からアクティビティを楽しんでいる外国人が手を振ってくれたり、釣りをしている子供たちが挨拶してくれることもあります。
最後の橋を渡り切ると真横にあるのが「Pull Mind cafe」です。

店内に入ってすぐの左の階段を上がりきると、屋上になっています。360度の緑の光景が圧巻です。

アメリカーノを注文しました。豊かな自然を見ながら飲むコーヒーは格別です。
フードメニューやお酒もあるので、食事も楽しめます。

いかがでしたでしょうか?
タイからご近所のラオスの魅力を、少しでもお届けできたかと思います。
気になった方はぜひラオスについて調べたり、触れてもらえたら嬉しいです。
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