皆さんこんにちは、タイ在住のconcojiです。
皆さんはタイで雨季を経験したことはありますか?
日本の梅雨は比較的短く、その時期は1日中雨という印象ですがタイは全く違います。
雨の量もすごいですが、降っている時間もまちまちです。豪雨かと思えば、1時間後には過ぎ去って太陽が出てきたり気まぐれなため、天気予報は当てになりません。今回は、そんな気まぐれなお天気のタイで役立つレイングッズをご紹介します。
タイの雨季に傘は売れない?
タイで暮らして私自身も傘を使う機会があまりなくなりました。日傘として差しているのはよく見られますが、本格的な雨のシーズンに傘は使い物になりません。
まず、理由としては、タイは歩行人口よりもバイクと車が圧倒的に主流です。田舎に行くとまだまだバイクが多いので、傘を買う人があまりいません。さらに雨がパラパラ降るというよりも、勢いよく降っていることが多いので、サクッと着替えて移動できるレインコートがスタンダードです。
私も一応折りたたみ傘を1つ持っていますが、ここ数年使ったことがありません。雨が強すぎるので、降り始めに濡れながら帰るか雨宿りして止むのを待つかのどちらかを選びます。バイクタクシーに乗ることも多いのですが、ドライバーさんがレインコートを持っていて貸してもらうことも多々あります。ここが日本との大きな違いだと感じています。
タイのレイングッズ5選
今回は日頃活用している通販ショップの「Lazada」から、タイでよく活用されているものやユニークアイテムをピックアップしました。
(1)レインシューズカバー
まずご紹介したいのがこちらのユニークなアイテムです。一見おしゃれなクリアブーツかと思いきや、レインシューズカバーなのです。確かに急な雨のときにカバーするというのは、とてもいいアイデアです。1つ持っておいても良いかも、と思ったアイテムです。

(2)レインパンツ
こちらも日本ではあまり見かけなさそうなアイテムですが、タイではよく見るレインパンツです。バイク社会のタイでは、こちらも重宝されそうです。ささっと履いて、目的地に着いたら脱いで洋服が濡れるのを防げる優れものです。

(3)バイク乗車用
バイクに乗る方向けに細部にこだわって作られているレインコートです。知り合いのタイの方がこちらを着用していたのを見たことがあります。実際に通販で購入されて、とても愛用しているそうです。

(4)セットアップ
セットアップのレインコートは、雨季のシーズンに非常によく見るアイテムです。急な雨に備えてあらかじめ着用しているスタイルの方には最適です。

(5)カラバリ豊富
タイで一番よく見かけるタイプのレインコートがこのスタイルです。薄くてすぐ着用でき、脱いだら雨を払って丸めてバイクのシートの下に入れて収納します。私もこのタイプの紫色を持っていますが、かさばらないし便利です。

(6)番外編
よく活用されてはいませんが、何度か見かけて驚いたアイテムはこちらです。確かに便利ではありそうな傘ですが、注目を集めてしまいそうでハードル高めです。
ユニークでクスッとしてしまいました。

雨季の街中の様子
雨季のタイならではの光景は、カラフルなレインコートで道路が埋め尽くされることや、屋台などが瞬時に雨用の仕様に素早く変身するところです。雨が降るとバイクを止めて、座席シートの下からレインコートを取り出し、素早く着替えてまた出発するという、そんな光景が日常的です。

こちらがセットアップのレインコートです。男性が着用している率が高いです。

薄い素材のレインコートは、旅行者もよく着ているタイプです。街中でも安く手軽に購入できるのがこのテロテロのレインコートです。タイの方でも比較的利用している方が多いので、長持ちするものよりも手軽に簡単に買い替えられるものの方が需要があるようです。

街中で売っている丈夫なタイプのレインコートはこんな様子です。レインコートが売ってなさそうなお店でも、雨季になるとお店に並ぶこともあるので、急な雨で購入したくなってもあまり困ることがありません。


セブンイレブンで見かけるレイングッズ
セブンイレブンでは、どんなレイングッズが販売されているでしょうか?早速見ていきましょう。
傘のコーナーは、気付かないような場所にひっそりとディスプレイされています。どの店舗を見ても長い傘よりも、折りたたみ傘の方が多く売られていることが多いです。


大人用で販売されているこちらのレインコートは、約145円でお手頃です。かなり薄いタイプなので、長持ちするというよりも使い捨てのような形で使われることが多いです。

こちらは子ども用のレインコートです。
カラバリ豊富で、お値段は大人サイズより少し高く、約175円です。


また他の店舗では、こちらのレインコートが販売されていました。

色々な店舗を覗いてみましたが、カラフルなものが多く、白や黒がないのがタイらしいなと感じます。
いかがでしたでしょうか?
タイのレイングッズの数々を見ていただくと、日本との違いを感じていただけたのではないかと思います。もし雨季のシーズンにタイへ足を運ぶ際は、レイングッズを手軽に現地調達してみることもおすすめです。
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