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タイLCC利用者の強い味方!最新フリースペース「DMK Experience Zone」体験レポート

皆さんこんにちは。タイ在住のconcojiです。
昨今LCCが増えたおかげで手頃に移動しやすくなって旅行の選択肢が増えたかと思います。タイでも日本同様、LCC利用者が多く、私もかなり活用しています。今回は、そんなLCC利用者必見の休憩スペースをご紹介していきます。

ドンムアン空港とは?

バンコクには、2つの空港があります。日本からお越しの方が主に利用されるスワンナプーム空港がありますが、今回ご紹介するのはもう一つあるドンムアン空港です。

バンコク中心部から約20kmほど離れた位置にあり、国内線やタイエアアジアをはじめとしたLCC発着拠点となっています。国際線と国内線で建物が分かれていますが、すぐ隣にあることから徒歩で移動できてコンパクトなところも特徴的です。大型のスワンナプーム空港に比べると、シンプルで移動しやすく時間帯によっては空いていることが多いので、個人的にもドンムアンを利用するように航空会社を選択することが多いです。

最新!DMK Experience Zoneの魅力

ドンムアン空港内の搭乗待ちのエリアで、最近新しくできたのがこちらのDMK Experience Zoneです。

DMK Experience Zone
あまりに綺麗ではじめは気になりつつも入るのに躊躇したくらいです。
こちらの最大の魅力は無料で利用できるということです。窓が大きく光が差し込んでくるので、空港内にいることを忘れてしまうくらい開放的な空間でリラックスできてしまいます。窓際のカウンター席からは、広々とした景色と機体を眺めて休憩できます。

広々とした景色を眺めながら休憩できる窓際のカウンター席
いろんなタイプの席があり、ノマド作業がはかどるデスク型の席も豊富です。各席の目の前にコンセントとUSBポートが配置されています。スマホの充電はもちろん、PC作業をしたいノマドワーカーにとっても申し分ない環境です。

ノマド作業がはかどるデスク型の席
目の前にコンセントとUSBポートがある
私自身、東南アジアの空港を年間で多数利用する機会がありますが、充電できるスポット探しに常に奮闘しています。それに比べるとここは充電天国です。お一人様席のタイプも豊富で、椅子の左側にしっかり充電スポットも完備されています。

一人用の席も完備
椅子の左側にコンセントとUSBポートがある
さらに嬉しいポイントとしては、エリア内に設置されたフライトインフォメーションモニターです。各搭乗ゲートの最新情報がリアルタイムで表示されているので、自分の便のゲートが混み始めていないか、搭乗案内が始まっていないかを一目で確認できます。
スマホに集中しているとうっかり搭乗が始まっていて焦ってしまうことが多々ありますが、このモニターのおかげでギリギリまで安心して自分の時間に没頭できました。

エリア内に設置されたフライトインフォメーションモニター
さらに無料のウォーターサーバーと洗面台まで完備されています。空港内は乾燥しがちですが、マイボトルを持っていればここで水分補給ができます。ここで作業している方もこのウォーターサーバーの利用者は多く見られました。ゴミ箱も分別できるよう綺麗に設置されており、全体的にこのエリアはとても綺麗で清潔に保たれている点も長居したくなる環境になっています。

無料のウォーターサーバーと洗面台とゴミ箱

利用時の注意点と感想

とても快適なDMK Experience Zoneですが、タイの空港らしく冷房がしっかり効いています。長時間の作業や搭乗待ちをする方は、上着を1枚持参するのがおすすめです。また、時間帯によっては混み合うこともあるためチェックイン後は早めにゲート15付近へ向かい、席を確保しておくと安心です。

空港内のカフェでコーヒーと軽食を頼むと、物価の安いタイであっても約800~1,200円ほどかかってしまいます。さらに混み合っていてゆっくりできるイメージがないです。私のように混雑した環境が苦手な方や、ちょっと充電したいだけの方、搭乗までの30分だけ作業したい方、純粋に開放的な眺めを楽しみたい方など、様々な方に適した空間です。

DMK Experience Zoneの様子
カウンター席から見た景色
また、デスクの高さや椅子の座り心地も良く、長時間の作業でも疲れにくい設計になっています。スペース全体が程よい静けさに包まれており、周りの目も気にならないため、集中して記事を書いたりメールを返したりするのに絶好の環境でした。このエリアのそばに、簡易的なドリンクショップがあったのでそちらで購入し、このエリアで楽しむのも良さそうです。
今回はたまたまショップのスタッフさんが不在で、購入できませんでした。

また、座席同士の間に透明なアクリルパーテーションが設置されているのも、隣を気にせず過ごせる嬉しい配慮です。

座席同士の間に透明なアクリルパーテーションが設置されている
窓の目の前の席でリラックスする外国人旅行者や、出張と思われる方が充電されたりしていました。空港内の混雑した空間から離れられて、自分だけの時間を確保できる穴場です。

いかがでしたでしょうか?
ドンムアン空港はスワンナプーム空港に比べて、コンパクトで使いやすい無料スペースはこれまで少なかった印象があります。場所はゲート15付近にあります。ドンムアン空港でゲート15付近を利用する方、もしくは早めに着いてかなり時間がある方などにおすすめのスポットです。機会があればぜひ足を運んでみていただけたら嬉しいです。

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