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タイで女性に人気!SPYシリーズ

皆さんこんにちは、タイ在住のconcojiです。
皆さんはお酒を飲みますか?私はたしなむ程度で、月に数回コンビニでお酒を購入し自宅で飲んだりします。そして、タイでの暮らしによって、選択するお酒に変化が生まれ、今では大好きなお酒のシリーズがあります。
今回はタイのお酒事情と女性に人気のワインカクテルをご紹介していきます。

タイでお酒はいつでも買えない?!

タイに住んでまず驚いた点が、お酒を購入する時間に限りがあるというところです。
日本同様、コンビニやスーパーにお酒コーナーが設けられ、街の商店でもお酒は販売されています。ただ、その全てのお酒に関する営業時間が、国で定められているのです。

お酒を買えない時間帯は各店舗、徹底した管理がなされています。
当初その知識がまだない時期に、スーパーでお酒を手に取りレジに持って行ったら「すみません、まだお酒が購入できる時間ではありません。あと1時間後にまた来てください。」と言われました。

タイはあらゆる部分で、日本に比べてゆるいなと感じることがありますが、お酒に関してのこのルールは厳格化されている印象です。スーパーやコンビニのお酒コーナーには、このようなお酒の購入時間にまつわる看板が設置されています。こちらがスーパーのお酒エリアの注意書きです。

スーパーのお酒エリアの注意書き
こちらはコンビニの冷蔵庫内のお酒エリアにある注意書きです。
販売時間外はこのような状態になります。

コンビニの冷蔵庫内のお酒エリアにある注意書き
さらにタイ国内の選挙期間も、ある一定期間はお酒の販売を禁止されているそうです。
昨今ではタイのルールが改定され、お酒の購入不可の時間帯に購入できる場所が追加されました。空港内などの限られた一部の場所では、お酒が飲めるようになるというニュースがありました。
しかし、改訂されたお酒のルールも二転三転されているので、今後また変更はありそうです。こういったルールの頻繁な変更も、タイらしさと言えます。

SPYシリーズについて

SPYは1986年にタイで生まれた低アルコールのワインカクテルです。
タイのワインを使用していて、当時タイ国内でワインがそこまで流行っていなかった頃、いち早くワインを活用した新しいドリンクを開発したと言われています。
さらに、アジア8カ国で販売されており、世界で700万ケースの販売を誇るタイでNo.1と言われている、誰もが知るタイの代表的なブランドと言えます。

SPYのシリーズは、ワインクーラーシリーズ、カクテルシリーズ、そしてパーティサイズの大きいボトルシリーズと豊富なラインナップを展開しています。お値段も非常にお手頃です。これらのシリーズに加えて、最近新作のシリーズも登場したので、最後にご紹介します。

では、店頭に並ぶ様子や種類などを見ていきましょう。
タイのスーパーやコンビニに必ず並んでいるのが、SPYシリーズです。
こちらのお酒コーナーには、ぎっしりSPYシリーズが陳列されています。
お値段は約170円とお手頃なのも嬉しいです。

青いボトルはブルーライム、赤いボトルがストロベリー、紫のボトルはミックスベリー、そして黄緑はメロンクリームソーダと、甘めで女性が好きそうなフレーバーばかりです。

お酒コーナーに並ぶSPYシリーズ
最近お気に入りなのがこちらです。「SAKURA WHITE PEACH FLAVOR」という甘くて飲みやすいSPYで、こちらのお値段は約150円です。

SPYの「SAKURA WHITE PEACH FLAVOR」
パーティ用サイズのSPYは、スーパーでたびたび見かけます。特に気になるのはゴールドカラーのパッケージ「アップル&梅酒」です。お値段は約1,000円です。
個人的に梅酒が好きなので、こちらの一人用サイズがあったらぜひ試したいです。

パッケージがゴールドカラーのSPY「アップル&梅酒」
また別のスーパーで見かけたSPYコーナーはこちらです。他のお酒も並んでいますが、上段から下段までほとんどがSPYでぎっしりと詰まっています。こちらでは単品売りだけでなく、ダンボールで販売されていたり、4本セットの手持ちで運びやすいスタイルのパッケージでも購入可能です。

上段から下段までSPYが陳列されている様子
また別のスーパーでも4本セットでの販売がされており、お値段は約508円と単品売りより断然お得です。黒のパッケージのSPYは、ブラックジンジャーフレーバーでこちらも一度飲んでからやみつきになりました。

4本セットでも販売されているSPY

2024年新作フレーバー登場

新しく登場したシリーズを最後にご紹介します。その名も「SPY high」です。

こちらの特徴は、通常のSPYシリーズはアルコール度数が4%なのに対し、こちらの新シリーズは7%という点です。今までのSPYとパッケージデザインもガラッと変わり、ブラックのボトルにポップなカラーとイラストでとても印象に残ります。7%のアルコール度数にはまだチャレンジできていませんが、チャンスがあれば試してみたい気になるシリーズです。

SPYの新シリーズ「SPY high」のイメージ画像
いかがでしたでしょうか?
タイでは定番のような存在のSPYシリーズですが、日本ではなかなか味わう機会がないかと思います。タイへ訪れた際に、コンビニやスーパーでぜひチェックしてみてくださいね。

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