「世界のマイバッグ」特集!【パケトラ編集部 PICK UP】
こんにちは。パケトラ編集部です。今日は「マイバッグ」に関する記事をピックアップしてみました。 ぜひご覧ください!
2020年3月、ニューヨークからビニール袋が消えた日。【#BYOBagNY】
ニューヨークタイムズ紙は「ニューヨーカーの中には、この使い捨てビニール袋を家庭でゴミ袋にしてお金を節約したり、工夫を凝らして再利用したりしている人が多かった」「ニューヨークライフのトレードマーク的な愛嬌のある存在だった」と、皮肉とセンチメンタルな内容で記事にしたほど、惜しまれながらの終了でした。
エコ先進国のフランスには「断捨離」という概念が存在しない?フランス人のエコバッグ事情
実は「断捨離」という概念が存在しないフランスでは、物を捨てない傾向にあります。日本ではできるだけ物を減らすシンプルな暮らしが提案されていますが、フランス人は物をほとんど捨てません。
ゼロ・ウェイストやオーガニックは「意識高い系」の話ではない。フランスの「オ・ボカル」から読み取るヒント
エコ&オーガニック先進国とも言えるフランスで、さらにその先を見据えた活動としてここ数年注目を集めているのが、ゴミを極力減らす生活を目指す「ゼロ・ウェイスト(ノー・ウェイスト)」。
サンフランシスコ市と住人が本気で挑む、脱プラスチック——「マイストロー」の時代は来るのか
レジ袋廃止はもう15年ほど実施されているので、市民は出かける時には必ずエコバッグを持つ習慣が付き、レジ袋をもらわなくても生活に何の影響もないことを学んでいます。
パケトラ編集部より
いかがでしたか?今回は「マイバッグ」に関するレポートを紹介いたしました。他にも様々な国のライターが世界の情報を発信しております。ぜひ、興味のある国やテーマからご覧くださいね!