「アジア」特集!【パケトラ編集部 PICK UP】
こんにちは。パケトラ編集部です。今日は、「アジア」に関する記事を取り上げてみました。 まだご覧になっていないかたは、ぜひお読みください!
アメリカで進化するアジアンパッケージ!
健康志向が強いサンフランシスコで「健康食」に代表されるのが日本食。長期の日本食ブームを背景に、アジアン食品がパワーアップ中です。パッケージデザインは「機能的」より「グルメで健康的」。どれもシンプルで「ビーガン」や「グルテンフリー」商標が分かりやすく表示され、健康志向消費者に魅力的なアピールとなっています。しかしその食べ方はユニーク。ここでは新しいアジアンフード生活が始まっています。
日本食が恋しくなったら黒いパッケージを探せ!フランスにおける日本のイメージとは?
アジアをはじめ、イタリアやメキシコなど、フランス以外の国の食材が国別に並ぶスーパーの食材コーナー。この棚をパッと見て感じるのが「全体的に黒い」という印象。なぜか、フランスのスーパーで販売されている和食の食材のパッケージは、黒いものが本当に多いのです。
独自に進化し続ける、韓国「フェイスパック」の世界
見た目が就職や出世にも響くとも言われている美容大国・韓国では、 「1日1回パック」が基本でもあるので、コスメストアでは「パック」の専門コーナーができているほど人気だということは、想像にたやすいかと思います。だからこそ、そのパッケージも多様に進化を遂げているわけです。
アイデアは日本から!?ニューヨークで一番美味しい手作りパイ・ショップ「フォー&トウェンティ・ブラックバード」 。
3年ほど前に、私はひょんなことから「いま抹茶でパイを作りたいと思っているの」とエミリーに相談されました。それならマンハッタンにも支店がある京都の老舗「一保堂茶舗」が、茶葉の卸しをしているから、と、紹介者としてわたしも一保堂茶舗さんに同行してフォー&トウェンティ・ブラックバードのキッチンに出かけました。
パケトラ編集部より
いかがでしたか?今回は「アジア」に関するレポートを紹介いたしました。もちろん、他にも様々な国のライターから世界の情報を発信しております。ぜひ、ご興味のある国や内容からもご覧くださいね!