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ベトナムの調味料のパッケージが可愛い!文房具で描かれているものを実際に探してみた!

ベトナムの調味料は美味しく、パッケージも可愛いのでお土産としても注目されています。実は、去年12月にベトナムのホーチミンに行ったときにベトナムの調味料のパッケージがデザインされたノートを購入しました。ノートを使うたびにベトナムでの思い出がよみがえるので気に入っています。

そして気になったのが本当に「ノートのデザイン=現地で日常的に親しまれている調味料」なのか?ということです。今回ベトナムのホーチミンを訪れる機会があったので、ノートに描かれている調味料は本当にスーパーでも売られているのか探すことにしました。この記事ではベトナムの調味料のパッケージの特徴を紹介しながら、実際に売られている調味料についてレポートします。

ベトナムの調味料のパッケージの特徴

ベトナムのスーパー
ベトナムのスーパーに行くと、調味料コーナーにずらりといろいろな種類の調味料が並んでいます。ほとんどは、日本では見かけないパッケージのものです。いろいろな国の調味料を試してみることに興味がある方や、ベトナム料理が好きな方にとってはとても興味深い場所となることでしょう。
ベトナムの調味料のパッケージには、次の特徴があります。

プラスチック製のものが多い

私が行ったスーパーでは、ベトナムの調味料には、醤油やチリソースなどの液体系のものを見かけましたが、それらのボトルの多くはプラスチック製のものでした。プラスチック製のため、スーツケースに入れて持ち帰る場合も「割れるのではないか」と心配する必要はありません。また、瓶に比べて軽いため、荷造りも比較的軽くて済みます。

イラストが描かれているものが多い


ベトナムの調味料は、基本的にベトナム語表記(もしくは英語表記)とイラストといったものが多いことも特徴です。イラストがとても可愛らしいので、私たちはパッケージのイラストを見て直感で調味料を選ぶこともあります。

お土産としても注目されている調味料

ベトナムのスーパーの調味料コーナー
ベトナムの調味料はお土産としても注目されています。「肉や魚を焼いてソースをかけるだけで、家で簡単にベトナム料理を楽しめる」「サラダにかけても美味しい」などと、SNSやYouTubeで紹介されることも少なくありません。

値段もリーズナブルで、コンパクトサイズのものも多いため「気軽に試しやすい」「ばらまき用のお土産にも向いている」といったメリットもあります。

文房具に描かれている調味料は本当にスーパーで売られている?

雑貨ショップで購入したノート&スケジュール帳&シール

雑貨ショップで購入したノート&スケジュール帳&シール

今回は、前回のベトナム旅行で購入したノートに描かれていた8種類の調味料を実際にベトナムのスーパーで探してみました。5店舗ほど回ったところ、8種類のうち7種類を発見。しかも、見つかった7種類は複数のスーパーで販売されていました。

Maggiの醤油

Maggiのパッケージ
まずはMaggiの醤油。パッケージには目玉焼きが描かれています。この醤油は私が行ったほとんどのスーパーで売られていましたので、ホーチミンでは定番の調味料なのではないかと感じました。

以前私たちもこの醤油を買って帰ったことがありますが、パッケージの通り目玉焼きとの相性が抜群です。また、野菜や肉を炒めて隠し味に使うと、味が整うような気がします。目玉焼きのイラストが描かれているので、どんな料理に使うのかもイメージしやすいパッケージです。

DASAVI


DASAVIのパッケージ
DASAVIというパッケージのイラストも、スーパーで売られていました。グリーンのソースにマッチする、赤と緑を基調としたパッケージデザインです。DASAVIの緑色のソースは、「ライム・グリーンチリ・塩・砂糖」をベースにした、ライムの強い甘酸っぱさと激辛な青唐辛子が特徴のシーフード用ソースです。シーフードにつけて食べるのがおすすめですが、春巻きやチャーハンともよく合うと言われています。

個人的に気に入ったのは、パッケージにさりげなくグリーンチリが描かれていることです。チリがデザインに含まれていることでさりげなく「これはチリソースだよ」とアピールしているように感じます。また全体的にシンプルで爽やかなデザインなので、食卓においても馴染みそうです。

SATE TOM

SATE TOMのパッケージ
SATE TOMも規模の小さなスーパーや大型スーパーで見かけました。ノートのイラストから、大きなボトルのものを勝手に想像していたのですが、実際は手のひらに収まるほどの小さなサイズでした。

SATE TOMのパッケージにはチリやガーリック、玉ねぎなどのデザインが載せられており、赤い色のパッケージです。「これは辛いだろうな」と直感でイメージできます。実際は辛さの中にエビの旨味やレモングラスの爽やかな香りを感じられる調味料で、地元でも親しまれています。フォーや鍋に入れたり、炒め物の隠し味にするなどの食べ方が人気です。

Nam Ngu

Nam Nguのパッケージ
Nam Ngu(ナム・グー)はベトナムの魚醤(ヌックマム)で、タイの「ナンプラー」と同じ種類の調味料です。魚のデザインが全体的に描かれていることからも「ナンプラーらしいデザインだな」と感じました。

個人的に興味深いと思ったのは、Nam Ngu(ナム・グー)が小さなサイズのものから、日本の醤油ボトルほどの大きなサイズのものまで種類が豊富だったことです。私は勝手にノートに描かれているイラストから、「味ぽん」くらいのサイズだと想像していたので、思った以上に大きなサイズだったことに驚きました。それだけ、地元の人にとって馴染みのある調味料なのだなと感じました。

TUONG CA

TUONG CAのパッケージ
TUONG CAはトマトケチャップです。トマトのデザインが描かれており、全体的に赤を基調にしたパッケージです。パッケージに緑も入っていることで、トマトのイメージをしやすくなっているように感じます。

先が円錐状に尖ったタイプのボトルで販売されているトマトケチャップ
日本で見かけるトマトケチャップは、マヨネーズと同じような容器に入れて売られているイメージがありますが、ベトナムでは先が円錐状に尖ったタイプのボトルで売られていたのが印象的でした。

HUNG THINH

HUNG THINHのパッケージ
HUNG THINHもベトナムで親しまれているベトナム版ナンプラー。パッケージにシーフードが描かれているので、ナンプラーだろうなとなんとなくイメージできます。

このボトルのパッケージにはシーフードだけでなく、赤、白、黄色、水色といった色合いが使われており、とても賑やか。この調味料は唐辛子、ニンニク、砂糖、レモン果汁を加え、タレとして使用できます。特に、生春巻きやフォー、揚げ物に合わせた食べ方などに向いています。炒め物やスープ、煮物に少し加えるなど、隠し味として利用するのもおすすめです。

TUONG DEN

TUONG DENのパッケージ
TUONG DENも、ほとんどのスーパーで見かけました。生春巻きの写真がパッケージに採用されています。このデザインからも「生春巻きとの相性が良さそうだな」となんとなくイメージできます。
大豆を発酵させて作られるベトナムの甘味噌風調味料(黒味噌ソース)です。少しとろみがあり、甘味とほのかな塩気が特徴。オイスターソース的なイメージでしょうか。
スープに直接垂らしたり、小皿にチリソースと1:1で混ぜて肉をつけて食べるのが人気です。また、イラストのように生春巻き・つけダレとしても使えます。ピーナッツペーストや刻んだピーナッツと混ぜると、ベトナム旅行を思い出す甘辛いタレになります。

8種類のうち1種類だけ見つからなかった!TRI HAI

TRI HAIのパッケージイラスト
8種類のうち1種類だけ見つけられなかったのはTRI HAIです。反対にその他の7種類はほとんどのスーパーや小さなショップでも見かけたため、どんな調味料なのか興味を持ち調べてみました。紫に緑というあまり見かけない色合いのデザインです。

TRI HAIはブンタウ(南部有数のビーチリゾート)の名物として絶大な知名度を誇る調味料なのだそう。このビーチリゾートは、ホーチミンから車で約2時間ほどの場所に位置します。TRI HAIはブンタウの特産品として知名度が高い一方、ホーチミンのスーパーでは売られていなかったことを考慮するとレアな調味料だと言えるでしょう。今回はスーパーを中心に探しましたが、ベンタイン市場、タンディン市場を中心にしたローカルの市場では売られている可能性も否定できません。

文房具には描かれていなかった調味料もチェック!

ノートのデザインには描かれていなかった調味料たち
スーパーの店内の陳列棚には購入したノートのデザインには描かれていなかった調味料も、数多く並んでいました。
その中で、私たちが購入した調味料とそのパッケージを紹介します。

ライム塩

ライム塩のパッケージ
イラストには描かれていなかったものの、ライム塩は私のお気に入りの調味料です。以前友人から紹介されてすっかりハマり、それ以降ベトナムに行くたびに購入しています。

ライム塩のパッケージは、個人的に、ローカルの屋台に置いていたら似合いそうだなと感じるベトナムらしさを感じるデザインです。レトロな色合いや、ベトナム語の文字がそう思わせるのかもしれません。パッケージにライムの写真がデザインされているため、ライムっぽい味わいなのだなとすぐにイメージできます。私はこの塩を料理の隠し味として使っています。普通の塩のようにサラダに振りかけたり、肉や野菜を炒めたときに使ったりしますが、いろいろな料理との相性が良いのでお気に入りです。

CHIN-SU

CHIN-SUのパッケージ
CHIN-SUはベトナムでよく見かける調味料メーカーです。夫はCHIN-SUから出ているチリソースが気に入っており、ベトナムに来たときにはよく買っています。CHIN-SUのパッケージデザインは、シンプルかつ可愛らしいイメージです。特にブロック体で書かれたCHIN-SUの文字がチャーミングで、食卓においてもおしゃれに感じます。

筆者お気に入りの調味料
私はCHIN-SUの中でも、この2つの調味料を特に気に入っています。描かれているイラストが可愛らしく、パケ買いしました。緑色のものは柑橘系の酸味を感じるチリソースで、生春巻きやシーフード、肉類などいろいろなものにつけて食べると簡単に家でベトナム料理を楽しめます。

文房具を購入したショップ「IN THE MOOD」を紹介

IN THE MOODの外観
今回、調味料のパッケージを探すきっかけになったノートを購入したのはタオディエンにある「IN THE MOOD」という雑貨店です。タオディエンホーチミン2区のおしゃれな雑貨街・カフェ街として有名です。「IN THE MOOD」は街歩きをしているときに、たまたま見つけました。

文房具などが置かれている店内
ノート、ポストカード、メモ帳、シールなどの文房具のほか、アクセサリー、キャンドル、食器類などが置かれています。ベトナム旅行の思い出になりそうな、ベトナム料理、コーヒー、調味料などのデザインを上手に盛り込んであることやカラフルな色使いが気に入って購入しました。

調味料が描かれたノート
特に、調味料が描かれたノートはほぼ毎日使っていますが、素材がしっかりしており、使いやすいので機能的な面でも気に入っています。文房具が好きな方や、ベトナムらしいお土産を探している方、雑貨が好きな方はぜひ立ち寄ってみてください。

Instagram:In The Mood Saïgon (@inthemoodsaigonstore)

ベトナムは調味料のパケ買いも楽しい!

ベトナムのスーパーに陳列されている調味料
ベトナムには地元で親しまれている調味料がたくさんあり、スーパーにも数多く並んでいます。料理のイラストが描かれた賑やかなものからシンプルなものまで、デザインのタイプも様々です。事前に調べてお目当てのものを買うのもおすすめですが、直感で気に入ったデザインを「パケ買い」してみるのも旅の楽しみ方のひとつ。お手頃な価格でコンパクトなサイズも多いため、自分用やばらまき用のお土産にもぴったりです。

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