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2020.1.28/マーケティング
「キルメス・ビール」がアルゼンチンのシンボルになった理由
奥川駿平 アルゼンチン・ネウケン州在住 -
2020.1.23/マーケティング
クリスマスが終わったら、ツリーはどうなる?伝統と環境対策は両立できるのか
宮本薫 ドイツ・ベルリン在住 -
2020.1.20/マーケティング
フィンランドの食品ロス対策。キーワードは「いかにヘルシーに廃棄食材を救えるか」
ラサネン優子 フィンランド・ヘルシンキ在住 -
2020.1.17/マーケティング
ゼロ・ウェイストやオーガニックは「意識高い系」の話ではない。フランスの「オ・ボカル」から読み取るヒント(後編)
トリコロル・パリ フランス・パリ在住 -
2020.1.16/マーケティング
ゼロ・ウェイストやオーガニックは「意識高い系」の話ではない。フランスの「オ・ボカル」から読み取るヒント(前編)
トリコロル・パリ フランス・パリ在住 -
2020.1.15/パッケージ
フランスの一流ショコラトリーで見えた「過去」と「未来」の共通点
大内聖子 フランス・パリ在住 -
2020.1.9/パッケージ
香港の最高級料理店「ダドルス」が、本店のDNAをカジュアルな空港支店へ見事に継承させた
甲斐美也子 香港在住 -
2019.12.26/プロモーション
水も「紙パック」が主流になる?アメリカのエコフレンドリーなボトル事情
伊藤里香 アメリカ・ニューヨーク在住 -
2019.12.18/パッケージ
サンフランシスコ市と住人が本気で挑む、脱プラスチック——「マイストロー」の時代は来るのか(後編)
関根絵里 アメリカ・サンフランシスコ在住 -
2019.12.17/パッケージ
サンフランシスコ市と住人が本気で挑む、脱プラスチック——「マイストロー」の時代は来るのか(前編)
関根絵里 アメリカ・サンフランシスコ在住 -
2019.12.16/パッケージ
できることから少しずつ。ハンガリーは量り売りで「ゼロ・ウェイスト」を身近にした
鈴木文恵 ハンガリー・ブダペスト在住 -
2019.12.12/マーケティング
高まるオーガニック需要と、北欧デザインの今——ノルウェーで信頼されるブランド「ヘリオス」とは
鐙麻樹 ノルウェー・オスロ在住 -
2019.12.5/パッケージ
食べられるパッケージ「ウィキセル」とは?アメリカで生まれた未来の食品は、ゴミの削減に繋がるのか
東リカ ポルトガル・リスボン近郊在住 -
2019.11.26/プロモーション
北欧流「もったいない」の解決法。アプリが2つの業界に革命を起こした
鐙麻樹 ノルウェー・オスロ在住 -
2019.11.22/プロモーション
ヨーロッパ有数のワイン産地ハンガリーの、地域密着型ワイン店「ボルハーロー」から学べること
鈴木文恵 ハンガリー・ブダペスト在住 -
2019.11.14/プロモーション
ゴミからアイデアが生まれる時代。「北欧のサーキュラーエコノミー」×「コーヒーかす」のチカラ
鐙麻樹 ノルウェー・オスロ在住 -
2019.10.31/プロモーション
都会に住む人々に「アーバン・ガーデニング」と「スローフード」を——ブダペストの廃墟で毎月開催されるマーケット
鈴木文恵 ハンガリー・ブダペスト在住 -
2019.10.28/プロモーション
「ごみランチ」が大好評。オスロ大学流、フードロス対策——1時間限定の食堂に行列ができるワケ
鐙麻樹 ノルウェー・オスロ在住