-
2020.3.18/マーケティング
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の影響——ドイツの備蓄リストは?若者による買い物代行も
宮本薫 ドイツ・ベルリン在住 -
2020.3.16/マーケティング
もう「ただの水」とは言わせない。ボトルウォーターは機能性で選ぶ時代へ
ベロワ・ニーナ アメリカ・クーパーズタウン在住 -
2020.3.13/プロモーション
アメリカで拡大する「植物性ヨーグルト」市場。パッケージで「ブランド・アイデンティティ」を示す
伊藤里香 アメリカ・ニューヨーク在住 -
2020.3.12/プロモーション
韓国の鉄板セールスプロモーション、 おトク感を煽る「1+1」手法とは
二俣愛子 韓国・ソウル在住 -
2020.3.5/マーケティング
2020年トレンドの「植物由来」フード市場。すでにブームを終え一歩先を行くシンガポールでは?
RISA シンガポール在住 -
2020.3.2/マーケティング
圧倒的な支持を誇る、メイド・イン・フィンランドのヴィーガンブランド
ラサネン優子 フィンランド・ヘルシンキ在住 -
2020.2.28/プロモーション
パッケージもいろいろ!オランダの「スープ」売場はアイデアの宝庫
水迫尚子 オランダ・デンハーグ在住 -
2020.2.26/プロモーション
画家の描いた絵画がお茶のパッケージに。アメリカの大手ティー・メーカー「セレッシャルシーズニングス」
ベロワ・ニーナ アメリカ・クーパーズタウン在住 -
2020.1.28/マーケティング
「キルメス・ビール」がアルゼンチンのシンボルになった理由
奥川駿平 アルゼンチン・ネウケン州在住 -
2020.1.14/プロモーション
健康志向で変わるアメリカのパスタ市場。「カラダに良い」をパッケージで伝えるには?
ベロワ・ニーナ アメリカ・クーパーズタウン在住 -
2020.1.7/プレミアム
もう傍観していられない。急成長する「プライベートブランド」の存在感
北山晃一 日本在住 -
2019.12.18/パッケージ
サンフランシスコ市と住人が本気で挑む、脱プラスチック——「マイストロー」の時代は来るのか(後編)
関根絵里 アメリカ・サンフランシスコ在住 -
2019.12.17/パッケージ
サンフランシスコ市と住人が本気で挑む、脱プラスチック——「マイストロー」の時代は来るのか(前編)
関根絵里 アメリカ・サンフランシスコ在住 -
2019.12.16/パッケージ
できることから少しずつ。ハンガリーは量り売りで「ゼロ・ウェイスト」を身近にした
鈴木文恵 ハンガリー・ブダペスト在住 -
2019.12.12/マーケティング
高まるオーガニック需要と、北欧デザインの今——ノルウェーで信頼されるブランド「ヘリオス」とは
鐙麻樹 ノルウェー・オスロ在住 -
2019.12.10/プロモーション
12月は缶のパッケージが増える?アメリカのクリスマスから見えた「包装」の可能性
ベロワ・ニーナ アメリカ・クーパーズタウン在住 -
2019.11.28/パッケージ
「チーズ大国」フランスから、「美食大国」日本が学べるアイデア
大内聖子 フランス・パリ在住 -
2019.11.27/マーケティング
コーヒー派のアメリカで「お茶」市場が成長。自由な発想でユニークな商品が生まれている
ベロワ・ニーナ アメリカ・クーパーズタウン在住