2022年もいろいろなことがあり、12月も終わりに近づき終わろうとしています。クリスマスが過ぎるとすぐにお正月モードになる日本の切り替えの早さに海外の方は驚くようです。
さて、今年もライターの皆さんに支えられてたくさんの記事を配信することができました。
1つ1つの記事が少しでも皆さまの閃きやアイデアに貢献できていれば嬉しく思います。今回は総集編として今年配信してきた記事を抜粋して振り返っていきたいと思います。
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海外のSDGsやエコな取り組みをご紹介
■毎日の買い物で実現するSDGs。エシカル消費の先駆的スーパー「Good Earth」
■ファベックス2022特集と海外で進むケミカルリサイクル
■ポートランドのアップサイクルショップ
■パリのコスメはどんどん「固形」に変化。パッケージも中身も脱プラスチックへ
2022年のパッケージデザインのまとめ
■AI(人工知能)が導くパッケージデザインの変革
■ニューヨークで見つけたお洒落なバレンタインチョコレートのパッケージ
■お菓子のパッケージデザイン、2つの軸「おいしそう」と「たのしそう」
■イギリス紅茶パッケージの今:新世代のための新コンセプト商品も登場
■日本の3大パッケージコンテスト
ウィズコロナでどのように生活が変わったの?記事から読み解く各国の生活と流行
■フードプリント技術革新で広がる「カスタムスイーツ」ブーム
■ニューヨークの食の注目トレンド。プレミアム冷凍食品とノンアルコールドリンク
■8月以降、規制はさらに緩和へ。ほぼコロナ以前の世界に戻ったフランスの今
スイーツジャーナリストによる新連載の始まり
パケトラでは2022年に開設5周年を迎え、更なる情報発信を目指してこれからも邁進して参ります。
そして、日本国内の菓子メーカーや専門店を多数取材し、パッケージや販促の事例を知る平岩氏の目線でスイーツ業界における注目の動向をパケトラでご紹介する連載もスタートしました。
■大手人気和菓子店に学ぶ脱プラ・脱炭素の実践とリリース戦略
世界の情報を発信していくパケトラの使命
全ての記事を紹介することができず残念です。今までに国内外のサステナブルなプロモーションやパッケージをメインにビジネスに活かせる記事を400本以上公開しています。
消費者の購買決定に影響を与えるパッケージやプロモーション、そしてその効果を測るためのマーケティングに生かすことのできる記事をグローバルな視点でこれからも配信して参ります。
2023年も引き続き宜しくお願い致します。